▲ 桜咲く上井草グラウンド、2017年度加藤組全メンバーが出揃う。 ▲ 入部式で挨拶する山下監督。厳しい新人練習を乗り越えての入部を祝福しつつ、ここがスタートと新入部員に熱いエールを送った。 ▲ 芦刈太政「一日一日を大切にし、日々自分と向き合いながら全力で練習して、ワセダの日本一に貢献できるプレーヤーになります。」
▲ 安部勇佑「体は小さいですが、強気のプレーで前に出て、ワセダの日本一に貢献できるプレーヤーになります。」 ▲ 亀井亮介「自分はこの4年間で肉体的にも精神的にも成長し、早稲田大学ラグビー蹴球部の名に恥じぬよう4年間過ごします。」 ▲ 久保優「大学4年間で自分の強みであるスクラムやコンタクトプレーの技術をあげ、体を大きくし、チームの為に貢献できるプレーヤーになります。」
▲ 木下隆介「日々の努力を惜しまず、体を鍛え上げ、帝京大学を圧倒するようなスクラムを組むPRになってみせます。」 ▲ 黒田瑛大「応援してくださる方々への感謝を常に忘れず一瞬一瞬全力で取り組み、早稲田ラグビー部に相応しい選手になります。」 ▲ 古賀由教「大学日本一になるためにここに来ました!」
▲ 島田雄大「チームが苦しくなった時にトライを取りきれるWTBになって、ワセダが日本一になるその役に立てるように日々の練習から100%で自分を追い込んで成長して必ずアカクロを着れるようにがんばっていきます。」 ▲ 島本雄太「選手として人間として成長し、大学日本一の為に日々努力し続けます。」 ▲ 下川甲嗣「この4年間で心身ともに成長して仕事量を武器に1年からアカクロを着てワセダの日本一に貢献したいと思います。」
▲ 木樹「日本一のSOになってワセダを日本一に導きます。」 ▲ 吉将也「大学では誰にも当たり負けない強い体を作り上げ、日本一に貢献できるよう頑張ります。」 ▲ 田所 賢汰「ワセダが日本一になるために自分ができることを日々探し続け、努力をやめず必ず荒ぶるを歌えるようやっていきます。」
▲ 千年原倭「まず体を大きくしてフィットネスをつけ、つらい時に一番走り、一番仕事をする信頼できる男になります。」 ▲ 土田彬洋「日々の練習に全力で取り組み、コンタクトプレーでは誰にも負けずスクラムでは相手チームを圧倒するようなPRになり、ワセダの日本一に貢献できるように頑張ります。」 ▲ 坪郷智輝「誰よりも強く、誰よりも速くなる事を目標に日々自分に足りないことを考え、がむしゃらに常に上を目指してやっていきます」
▲ 永嶋一光「誰よりも努力をして、当たり負けない体作りをして、早稲田ラグビー部に欠かせない男になれるようがんばります。」 ▲ 平井亮佑「この大学4年間でワセダで日本一になれるように自分がやるべきことを追い求めて毎日練習を全力で取り組みます。」 ▲ 平田瑞貴「この早稲田ラグビー部で努力し続け、4年間全力で荒ぶるを願い続けます。」
▲ 星谷俊輔「大学の日本一に貢献するために日々努力し、自分自身に勝ち続けていきたいと思います。」 ▲ 南徹哉「日々挑戦し続け、ワセダを引っ張る強い男になります。」 ▲ 宮内隆貢「ワセダが日本一になるのに欠かせない選手、人間になるよう日々自分と向き合い4年間努力します。」
▲ 丸尾崇真「絶対に日本一になり、絶対に荒ぶるを歌うために4年間全力で戦い続けます。」 ▲ 矢野翼「この最高の環境と支えてくださる方々に感謝しながら、毎日の練習でひたむきにチャレンジして日本一のハーフになります。」 ▲ 山野浩暉「4年間ひたすら自分と向き合い、大学日本一に貢献できるようなプレーヤーになります。」
▲ 小沼宏太「学生トレーナーとして責任をもち、日々の努力で信頼されるトレーナーになります。」 ▲ 木村祐輔「早稲田ラグビー部にいることに責任と誇りをもち、日々与えられた仕事に全力で取り組み日本一に貢献します。」 ▲ 小針 悠太「レフリーとしてチームの力になれるよう日々努力していきます。」
▲ 最後に挨拶に立つ加藤主将。「このメンバーで日本一をとるために一日一日を大切に積み上げて努力し、日本一奪還に向けて頑張っていきたいと思います。」 ▲ 加藤主将のキャプテンソロによる部歌「北風」斉唱 ▲ ゴールポスト下に移動して1年生の集合写真。

Author.Hirotaka Torigoe(Age 42)All Right Reserved by H.Torigoe

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